翡翠(ひすい)宝石一覧
翡翠(ひすい)宝石基礎知識
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■ 景気のよい中国(チャイナ)市場で、御社のジュエリーを販売してみませんか?
ようこそ、いらっしゃいませ。
私は「アジアンジェムズ」「A翡翠.com 」「ルビージュエル」を運営しています、郷と申します。
始めにお断りしないといけないのですが、このページは以前から当店をご利用いただいている 常連のお客さまへ向けてのものではなく、検索エンジン等で「委託販売」「中国展開」「販路拡大」「新販路開拓」「店舗展開」「販売促進」 等の文言で、海外展開、特に中国(チャイナ)市場への足がかりを探している、「ジュエリーショップ」「宝石店」 「宝飾品メーカー」さまへ向けてのご提案となります。
したがいまして、以前からの当店をご利用いただいているお客さまがこのページをご覧になると、
違和感を感じられる部分もあると思いますが、現在国内の「宝飾品小売販売」の現状と行く末を、
ミクロ的な視点から私なりに考察した部分もありますので、一般的な知識としてご参考いただいてもよいかなと思いまして、制限を付けず公開させていただきました。
なので、ご興味のない一般のお客さまはスルーして下さい。
さて、「ジュエリーショップ」「宝石店」「宝飾品メーカー」のみなさまズバリお聞きしますが、
「儲かってまっか?」
私は大阪生まれ大阪育ちなので、大阪弁でお聞きしました。
大阪では儲かっている場合は、「ぼちぼちでんな」といいます。 これはものすごく儲かっていても、同じ商売相手にはあまり手の内を見せないように、 少し「ぼやかした」言い方をします。
次に、普通に売り上げのある場合は、笑いながら「さっぱりあきまへんな」と答えます。 この場合もまったく売れていないわけではなく、普通に売り上げはあるのですが、 大阪特有のシャレで少し相手を煙に巻いています。
では本当に売り上げがダメな場合、大阪商人はどのように言うのでしょうか?
この場合は大阪特有の冗談も消え、暗い顔で「どないもならんわ」と言います。
大阪弁で言うならば、売り上げ的に「ぼちぼちでんな」から「さっぱりあきまへんな」 の中間くらいにある業者さんには、当方のご提案はあまり必要ないかも知れませんが、 「さっぱりあきまへんな」から「どないもならんわ」に、売り上げが位置する業者さんには、当方からのご提案は何らかの今後の展開のヒントになるかもしれません。
では、本題に入ります。
バルブ以前には年間売り上げが3兆円を超える巨大な市場であった日本のジュエリー業界も、 バブル崩壊後から徐々にその規模が縮小し、2008年のリーマンショック後はあらゆる業界が 縮小を余儀なくされましたが、中でもジュエリー業界の衰退ははなはだしく、業界大手の ジュエリー*キが倒産したのもこの頃だったと記憶しています。
その後、日本の景気は各企業の努力によって少し持ち直しかけたかに見えましたが、
2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く福島第一原発事故は日本の景気に大きな爪あとを残しました。
中でもまだ収束が見えない福島第一原発事故は、放射能という見えない敵との戦いが続いている
最中なので、よりいっそう消費者のマインドを冷やしています。
ジュエリー業界は景気が悪くなると、最も早くその影響を受けて「買い控え」が始まり、 景気が良くなってきても立ち直りが最も遅い業界だと言われています。
贅沢品を販売している我々のジュエリー業界。
この業界にまでお金が回るような暖かな気分には、「残念ながら当分の間は戻れそうにない」
というのが現状ではないかと思います。
もちろん日本も広いので、地域的には景気の良いところもあろうかと思います。
また、経営努力によって磐石な経営基盤を築いておられる企業さまや、
あるいは優良のお客さまを多数抱えておられる「宝石店」「ジュエリーショップ」
「宝飾品メーカー」さまも、少なからずおられるとは思いますが、反面、上記説明文のような
「右肩下がりの日本経済」と、歩みを共にしている企業さまも多数いらっしゃると思います。
私はこの原稿を書くに当たって、ジュエリーの「販路拡大」や「売り上げ倍増」、「販売促進」について、インターネット で検索してみたのですが、いずれもこれまでの販売のやり方を踏襲した内容のホームページが多数ヒットしました。
「展示会に出展して、新規のお客さまを探せ」
「常連のお客さまに電話をかけろ」
「チラシの文面を工夫しろ」
「ネットショップを開設せよ」
「仕入れを工夫しろ」
「セールを前倒しで行え」等、いろいろありました。
また、自分のお店の成功体験をマニュアル化して販売している、「ジュエリーショップ」ならぬ「情報販売業者」のようなところ
もありましたが、いずれの方法も重箱の隅をつつくようなもので、実践すれば短期的には何らかの効果が現れるものもあるのでしょうが、当方が見た限りでは恒常的に業績が上向くような斬新な内容のものは、何一つもありませんでした。
では、日本国内だけであれこれ考えるのではなくて、海外に目を向けてみればどうでしょうか?
世界各国が不況に喘いでる中、お隣の中国だけが景気の良い話がよく聞こえてきます。
実際に日本国内の大企業が、労働者の賃金が上がっているはずの中国にこぞって工場を移転したり、そこで製造した商品を輸出にまわすのではなく、
中国国内で販売するという戦略に方向を転換してきています。
これは何を意味しているのでしょうか?
そこで、皆さまに質問です。
*御社は一度でも、経済成長の著しい中国での、御社のジュエリーの販売を考えたことがありますか?
*あるいは、考えただけで何もアクションは起こしていませんか?
*もしくは、何らかのアクションを起こしたことはありますか?
問いかけばかりではご迷惑なので、ジュエリー販売に関しての中国進出について少し考えてみましょう。
日本の宝石店、ジュエリーショップ、宝飾品メーカーが中国でジュエリーを販売しようと思ったら、 通常は2つのやり方があります。
一つは中国の提携先を見つけて、提携先の販売網やコネを利用して、御社は商品、資金及び御社のノウハウ
の提供を行い、販売を中国の提携先に任せるというやり方があります。
多くは合弁企業の形をとって企業展開を行います。
もう一つは独資で中国国内で会社を設立してから、デパート、ショッピングセンター、及び路面店に 自前のジュエリー店を展開するやり方があります。
また、宝飾品メーカーの場合は、会社設立後、地元の小売店へのアプローチという形になります。
始めに、中国の提携先となる会社を見つけることから考えてみますと、
日本と商習慣や道徳観の異なる中国において、中国進出の始めの第一歩から 信頼できる中国側の提携先を見つけることは、「果てしない砂漠の中でオアシスを見つける」ような、 わずかな確率に将来を賭ける、大きな「リスク」を伴います。
もちろん、コンサルタント会社に提携先を探すことを依頼すれば、彼らは仕事ですから、 「はい、わかりました!御社にピッタリな規模の、信頼できる提携先がございますよ。」と 二つ返事で答えが返ってくるとは思いますが、実際に提携の契約を交わし、いっしょに仕事を行って 行く上において、仕事がうまくいっているときはお互いの関係も良いかもしれませんが、 何か解決しがたい問題が発生したときに、商習慣や道徳観の違いによる様々なトラブルに巻き込まれて、 中国から撤退を余儀なくされた日本の会社の話などは、枚挙に暇がありません。
それでは、自前で独資の会社を興し、ジュエリー店を経営することはどうでしょうか。
この選択はまだ安全性は高いですが、超えなければならないハードルの高さは半端ではありません。
資金や人材に恵まれた大手のジュエリー店や宝飾品メーカーならば問題も少ないでしょうが、
「さんちゃん農家」ならぬ、「さんちゃん商店」が多い日本のジュエリー店の実力では、
中国へ進出したくても資金面や人材面での問題で、二の足を踏んでいるという方が多いのではないでしょうか?
また仮に自力で中国で会社を興したとしても、コネ社会の中国において、まったく何のツテもない 日本人が、立地条件のよい繁華街の路面店や有名デパート内にお店を出すことは、 潤沢な資金を用意できる大手企業ならばいざ知らず、中小企業レベルではほとんど不可能なことと思われます。
次に宝飾品メーカーさんの場合を考えて見ます。
日本国内では小売店との長年の付き合いにおいて、お互いの信頼関係のもと商品の委託販売の仕組みが確立されていますので、
売れた商品の代金の回収において、ほとんど何の問題も発生しないというのが通常ではないかと思います。
しかしながら中国では、売掛金の回収に伴う裁判沙汰は日常茶飯事で、中国では売掛金のおおよそ
「40%くらいは回収できていない」、ということも言われております。
実際、中国の宝飾品メーカーを見ますと、彼らは自前の店舗を用意して自社販売を行っているのが普通で、
OEMで他社の商品の生産も行いますが、ほとんどがその場で決済を行います。
このように見てまいりますと、日本の宝飾品メーカーさんも中国での展開を考える場合は、
日本式のやり方ではなく、直販を中心とした販売形態を一から構築して行かざるを得ないと考えます。
どうですか、いずれもなかなかハードルが高そうですね。
しかしながら、もし中国進出のハードルが高いとしても、この先のわが国の景気経済を冷静に考えるとき、
「本当にこのまま何の手も打たないでよいのだろうか?」と、夜中に一人ベッドの中で、背中に冷たいものが
流れる感覚をもつ、ジュエリー店やメーカーの経営者の方は、少なからずいられるのではないでしょうか?
長年にわたって売上伝票を見ているジュエリー店やメーカーの経営者の方ならば、他人に言われなくとも判って
いると思いますが、右肩下がりの状態がいったい何年間続いていますか?
今何とか、経営が成り立っている状態だとしても、長い滑り台のような売り上げの減少の
行く末をイメージすれば、結果はおのずと見えてくるのではないでしょうか?
では、どうしますか?
もちろん、長年に渡って築き上げてきたお客さまとの信頼関係というものは、一番大切に しなければならないことは言うまでもありませんが、しかし今、一番問題になっていることは 景気の悪化により、国内では新規のお客さまの開拓が非常に難しくなっているということです。
それでもあえて、新規のお客さまの獲得を目指し、人通りの多い場所へ新規でお店を出しますか?
あるいは、メーカーさんならば在庫を覚悟で新商品を作成して、委託先の販売店へおろし続けますか?
また、ネット販売という選択肢もありますが、10年前ならいざ知らず、今ではネット通販最大手の楽天から、
ジュエリー店のみならず、多くのお店が撤退を始めているのが現状です。
手数料や販売経費がかかりすぎて、いくら売れても儲からない仕組みになっています。
当店は幸か不幸か、独自ドメインを取得して細々とですが10年以上ネット通販を続けていますが、国内の
ネット通販はどの業種も完全に飽和状態で、新規でネット通販を立ち上げたとしても、軌道に乗るまで
少なくとも数年はかかりますので、その間の人件費や労力は膨大なものになることは、経験上予想できます。
そしてたとえ軌道に乗ったとしても、その費用対売り上げは会社存続レベルの売り上げには程遠く、到底満足の行くものではないと断言できます。
思いっきり否定的な問題提起のみを並べていますが、これらのことは真面目にご商売をなされている
ジュエリー店やメーカーの経営者の方ならば、常日頃からお感じになられていることだと思います。
ではここでもう一度、中国でのジュエリー販売の可能性をよく考えて見ましょう。
先ほど私は中国でのジュエリー販売に関して、起こるであろう問題点を私が知る限りにおいて 正直に書きました。しかしながら、「合弁企業の危険性」「独資企業の困難性」というものは中国の事業展開において、 宝飾品業界だけにとどまらず、あらゆる業界に当てはまるものです。
たしかに、中国市場は外国企業にとって不透明な部分が多く参入し難いのは事実ですが、
大企業を中心に多くの日本企業が現地に根を下ろし、一定の成功を収めていることも事実です。
これらのことを考え合わせますと、適切なナビゲーションがあり、リスクコントロールをうまく 行えば、成功の可能性は十分に高いと見るべきです。
日本のマスコミから流れてくる中国に対する情報は偏ったものが多く、否定的な側面のみを強調して
報道されることが多いので、本当の中国市場の大きさや、大きさだけでなく「熱感」のようなもの
が、正確に日本に伝わることはまずありません。
恐らく、「一般には正確に知らせたくないという意思」が働いているのではないかと推察しています。
それはともかくとして、ここからが当方からの宝飾品販売関係者の方への、 中国市場進出に対してのご提案となります。
当方は約5.6年前から、海外・国内各地へ直接赴き、自社商品の販売に適切な都市を 自分の足で探して参りました。 やはり実際に自分の足でその国や都市を歩き、自分の目で見て、その土地の空気を吸う ということは非常に大事で、卓上の知識だけではなく皮膚感覚としての情報を、 脳にインプットしてからでないと最善のアウトプットはできないという、フィールドワーク的な思考方法に基づいています。
中でも早くから注目していたのは中国で、何度となく中国の各都市へ赴き、最初の進出に 最適の都市の選定を行って参りました。 一概に中国進出と言っても、日本の10倍もの人口を有する国ですから、その都市によって 嗜好や所得や経済発展の度合い等がかなり異なります。
したがいまして、最初の中国の「進出都市の選定」を誤るということは、「進出国の選定」を誤るのと同じくらいに致命的なことで、その後の中国展開の成否に関わるもっとも大事なポイントなのですが、 このことがあまり周知されていないのは、企業秘密にあたる重要な部分だからです。
業種によって最初の進出都市は変わると思いますが、安価な労働力を求めて中国へ進出した これまでの労働集約型の日本企業のあり方とは異なり、進出都市がそのまま商圏となる我々のような小売業者は、より慎重な「最初の第一歩」の都市の選定が重要になると思います。
当方はすでにある都市での会社設立も終わり、実店舗でジュエリーの販売を行っております。
いろいろなよい出会いが重なり、好立地条件のもと店舗の開設にこぎ着けましたが、
最初の都市選定にミスがあれば、このようなよいスタートを切れなかったと思うと、
やはり感慨深いものがあります。
最初から読み進めていただいている方は実感されていると思いますが、このように宝飾品販売に関しまして、
中国進出には様々な高いハードルがあります。
もちろん、超えられないわけではありませんが、「一定レベル以上の海外経済活動のスキル」と「入念な準備」、
「資金」が必要になります。
さらに言えば、「コネ」、「運」といった不確定要素が成功要因に含まれるのも事実としてあります。
そこで、当方からの「宝石店」「ジュエリーショップ」「宝飾品メーカー」さまへの最終のご提案となります。
当方のこれまでの説明文をお読みになって、「これはチャンスだ当社も中国へ独自で進出しよう!」と 思われた方は、どうぞお気をつけて準備を進められて下さい。(でも、うまい話にはくれぐれもお気を付け下さいね。)
あるいは、「ハードルが高そうなので独自展開はできないが、中国進出には興味がある」と思われた方は、
どうぞ一度当方までご相談下さい。
いろいろとお話させていただく中で最も良い形でのご支援、さらにはサポートをさせていただけるものと思っています。
具体的に申しますと、「当方のショップで御社のジュエリーを委託販売する形」や、「当方の貿易権を利用して
御社のジュエリーを中国内で卸販売する形」または「当方のコネクションを利用して、実店舗を有名デパート内に作り、
御社のジュエリーを販売代行する形」等がございます。
一本の電話、一通のメールからでも、ご縁さえあれば深まる関係は存在します。
10年以上ネットで仕事させていただいていますので、それは実感としてございます。
ご連絡をお待ちしております。
最後に「先行者利益」という言葉があります。
ぶっちゃけた言葉で申しますと、「始めにやったもん勝ち」という意味です。
ご承知の通り中国においては(中国だけではありませんが)、日本製品に対する信頼感があります。
これは我々の先人達が長年の努力によって築き上げてくれた、無形の財産のようなものです。
この日本製品に対するイメージを、我々日本人は利用しない手はありません。
しかしながら、業界によってはそのアドバンテージも薄らいでいます。
食品、車、家電、衣料、精密機械といった分野は、ありとあらゆるものがすでに
中国市場に出回っていますので、後発の日本企業にはいくら品質が高いからといっても、
なかなか入り込める隙間がないといえます。
しかし、日本製ジュエリーに関して言えば、大手で参入しているところといえば、 「ミキモト」と「田崎真珠」くらいで、中国国産ジュエリーメーカーや香港ジュエリーメーカー、 海外有名ブランド等の規模に比べれば、日本製ジュエリーメーカーの中国マーケットに占めるシェアは本当に微々たるものです。
そういう意味から申しますと、ジュエリー業界は「日本ブランド」を売りにして、 「先行者利益」を得られる可能性が高い、残り少ない業種の一つであると言えます。
海外に出れば誰でも(あなたもわたしも)、日本の代表です。
日本での実績や会社の規模は誰も知りません。
また、敵もいない代わりに、味方もいません。
まったく孤立無援の状態から活動を始めます。
だからこそ、フラットな状態から始められるからこそ、
弱小企業にも日本ブランドの看板を背負えるチャンスがあるのです。
このページをご覧になられた「ジュエリーショップ」「宝石店」「宝飾品メーカー」の方の数は 多くないと思います。 また、その中で実際に当方までご連絡いただける方の数は、ほんのわずかだと思います。
でもそのほうが当方は都合がよいと考えています。
何故ならば、多くの企業様にご要望をいただいたとしても、当方のキャパシティはまだ小さいですし、共同で事業を進めてゆく上での「相性」という最も大事なものを考え合わせますと、 考えの近い小さなグループを中核に事業を行って行く方が、よりお互いの利益に繋がると考えるからです。
これからの中国経済の発展と、これまでの日本経済の衰退を、「身びいき」を差し引いた目で冷静に観察
しますと、日本ブランドの優位性を日本人として、これまでと同じように享受できるのかは、疑問の余地を残すところです。
最先端技術や研究開発では日本と中国の間にはまだまだ距離はありますが、海外からの技術移転等により一般的な技術や製品の差は、ほとんどなくなりつつあることを現地にいると実感できます。
そういう意味から言えば、日本企業としてのアドバンテージを利用できる時間は、そう長くないと考えています。
拙い文章を最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
相談は無料ですので、何か感じるものがあればお気軽にご相談下さい。
中国の当方の携帯番号です。(固定電話からは確実につながりますが、携帯からはお試し下さい。)
001-010-86-13591767947 (そのままダイヤルして下さい。)
日本に帰国していることもありますので、国内の電話番号も併記しています。
06-6537-9013
メールアドレスは何処からでも利用できるので、最近はGmailを多用しています。
satorugo7@gmail.com
担当者 郷
■ 東京・大阪方面の実店舗での委託販売先を募集しています。
首都圏ならびに関西エリアで、ジュエリー・宝石・アクセサリー・雑貨店をお持ちの方、当店の商品を委託販売してみませんか?
当店の翡翠製品は全て、自社工房で作成しているオリジナルデザインの一点ものですので、他店との差別化を計る上において、きっと御社のお役に立てると確信しています。
当店は実店舗を持たずに、インターネット販売のみに特化した販売形態をとっておりますので、今回の委託販売店募集は当店と競合しない、実店舗販売のみを行っているジュエリー・宝石・アクセサリー・雑貨店さまだけに限らせていただきます。
「いつも同じテイストのジュエリー・アクセサリーばかりなので、新しいコンセプトの商品を探している。」
「他店にないオリジナリティーのある商品を仕入れたいが、この不況の中リスクを取りたくない。」
「日本人の感性に合う本翡翠ジュエリー・アクセサリーを取り扱ってみたいが、良い日本のメーカーを知らない。」
このようなお悩みをお持ちのジュエリー・宝石・アクセサリー・雑貨店さまに対して、当店は全面的にお力になれると思います。
お客さまよし!御社よし!当店よし!の win win win の関係を築きましょう!
量産品とは異なり、商品数も限られていますので、ご希望がございましたらお早めにお願いいたします。
先ずは、お気軽にメール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。
メールアドレス: webmaster@a-hisui.com
お電話: 06-6537-9013 担当者 郷
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