昔、夏になると、天秤棒を担いだおじさんがよく金魚を売りに来ました。

おじさんの独特の掛け声と昔風の衣装は、夏の風物詩といえましたね。

どこの家庭にもクーラーどころか扇風機も無かった時代、
金魚の泳ぐ姿や風鈴の音色によって、「涼」を取っていた訳ですね。

まさに、先人の知恵、古きよき時代ですね。

それでは、お品の説明に移ります。

透明度の高い氷翡翠金魚となります。

とくに目立つ石目等はないということです。

日本で見られる、白地に黄色の翡翠は加熱処理が施されているのが多いですが、
この翡翠はもちろん無処理（非加熱）です。

現地業者間価格の＊＊円となります。
18金のバチカンは+10000円でお付けいたします。
（サービスバチカンでよければ無料です。）

これは安いと思います。