9.8 X 8.8 mm
未測定 3 ct 程度
ご覧のようなカボションサファイアのようなお色
となりまして、このお色はレアカラーとなります。
宝石を良くご存知の方でも、直ぐに「翡翠だ」と
見破れる人は少ないと思います。
そういう意味から「江戸の粋」に通じるものがありますね。
「透明度」「質感」「お色の乗り」ともに申し分なく
また、ラウンドカボションカットでバランスも良く、
指輪加工に適したプロポーションとなります。
このカラーも現地では「ラン」と呼ばれております。
もしかすると、語源は中国語で「藍」なのかも知れませんね。
特に石目はありません。
このリングはルースを見せるための仮台となります。
このままでもご利用いただけますが、
このルースは貴金属で加工することによって、より一層
美しさの増すタイプのルースとなりますので、ぜひとも
キレイに着飾ってあげて下さい!
加工に関しましては、お問い合わせください。
格安にてご奉仕させていただきます。
オーダー加工例はコチラです。
(株)中央宝石研究所の鑑別書は実費にて取得いたします。
10000円となります。
(現地の鑑別書は無料で取得しますので安心です。)
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